本日令和5年2月10日、城山ホテル鹿児島において鹿児島県本格焼酎鑑評会　表彰式が開催され、大口酒造株式会社は総裁賞代表を受賞いたしました。

表彰式にて塩田鹿児島県知事より、総裁賞代表を授与された弊社代表取締役　向原英作が、県内のべ128場を代表して謝辞を述べました。

　なお、熊本国税局『令和4年酒類鑑評会』において、弊社は鹿児島県の製造場代表を受賞しており、熊本国税局ならび鹿児島県　両鑑評会連続の代表受賞となります。

このような名誉ある鑑評会において、総裁賞代表ならびに製造場代表を連続して受賞できましたのも、日頃より弊社製品をご愛飲いただいております、みなさまのおかげでございます。誠にありがとうございます。

 今後も、おいしい焼酎をみなさまにお届けできるよう尽力してまいりますので、引き続きご愛飲のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

※『令和4酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会』には鹿児島県内のべ128場より215点の出品があり優等賞が選定されました。特に成績優秀場が総裁賞代表となります。なお鹿児島県知事を名誉総裁として表彰式が開催されます。

※熊本国税局『令和4年酒類鑑評会』は、本格焼酎の主産地である鹿児島県、宮崎県、大分県、熊本県の4県を管轄する熊本国税局が主催するものです。令和4年酒類鑑評会には管内のべ215の蔵から461点が出品されました。優等賞のなかで、特に成績優秀場が各県の製造場代表に認定されます。