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お燗でよし、水割り、お湯割り、オンザロック、それぞれ好みの飲み方ができるのも、本格焼酎の特性です。
アルコール分は43度、40度、35度、30度、25度、20度など、各自のその時の気分や体調に合わせてストレートで飲んで良し、水やお湯で割るのもよし、意のままです。
本格焼酎は水で割っても、清酒やウィスキーのように水っぽくなるということはありません。 芳香やうま味を形成する微量成分が希釈を感じさせないので、季節に合わせて好みの飲み方が楽しめます。
さて、本格焼酎の飲みっぷりには地方色があって、土地柄によってさまざまです。 東京や大阪など都会の主流は、アルコール分25度の平均タイプのお湯割りか、オンザロック。
鹿児島県ではロクヨンといって、本格焼酎25度ものを六、お湯を四の割りに、酒の温度45度Cでブレンドします。 宮崎県では20度ものの燗酒、熊本県球磨地方では30度ものの燗酒がよく飲まれています。
温暖な土地柄ではオンザロック、寒い地方や清酒が良く飲まれていた地方では、燗酒の伝統が生きています。
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