大口酒造株式会社
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ふるさとのご紹介

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焼酎のふるさと大口市は、「巨木のふるさと」でもあります。
エドヒガン 西暦2000年林野庁が選んだ全国の巨樹・巨木「森の巨人100選」として大口市に現存するふたつの巨木が選ばれました。

そのひとつが、樹高二八メートルの奥十曽「エドヒガン(桜)」(写真左)、もうひとつが、樹高四一メートルの「三州谷大ケヤキ」(写真左下)です。おいしい焼酎が生まれる風土、それは「森の巨人」たちにとっても住み心地のよい風土なのかもしれません。



三州谷の大欅(おおけやき)。
さつま・日向・肥後の境をなす三州の渓谷に高々とそびえる大ケヤキ。 古来より人々に崇められてきた愛樹である。この間根ケ平国有林の中で最古のもので、樹齢推定千年に達し、大人5人で抱きかかえる大樹として今もカクシャクたるものがる。 左の渓谷(欅谷)300米上流には滝または滝に連なる山岳滝や山岳渕がある。
この欅の大きさは、
 樹高 41.00m 
 胸高周囲 8.10m 
 胸高の直径 2.58m 
 根廻り周囲 25.50m 
 材積 55.90立方m 
平成3年9月  大口市教育委員会 
大口市教育委員会立て看板より
 森の巨人たち百選
林野庁が次世代への財産として残すべき 「国民の森林」 を選び、保護活動を進めることに、具体的には全国の国有林の中から 直径一メートル以上の樹木や地域のシンボルになっている樹木を候補に、百本を選んだもの。
ふるさとアルバムにもダイナミックな写真がありますのでご覧下さい。


東洋のナイアガラとよばれる「曽木の滝」と十曽池
  大口市から南へ8キロ、東洋のナイアガラとよばれる「曽木の滝」があります。滝幅210メートル、高さ12メートル、しぶきをあげて流れ落ちる清流が伊佐盆地の水田を潤し、良質の伊佐米を育てあげました。

美しい自然と清らかな水。そして鹿児島の北海道と呼ばれるほどの寒冷な気候が、風土が生んだ逸品「さつま焼酎伊佐錦」の厳しくも優しい味わいを生みだしました。
また、ここは風光明媚な川内川流域県立自然公園の中核をなし、森林浴の森百選・水源の森百選に数えられる忠元公園など多くの景勝地や史跡が点在します。ふるさとアルバムもご覧下さい。

忠元桜十曽池 曽木の滝
左「忠元公園」、中央「十曽池」、右「曽木の滝」
 水源の森百選
林野庁が豊かで良質な水の源泉として適切に保全・整備され、地元住民による森林を育 てる努力や歴史的な評価が認められている等の優れた特徴のある水源の森について、全国で100カ所を選定。
 森林浴の森百選
日本の森林を21世紀へ引き継ぐために全国から公募により選定されたもの。


新浪漫誕生
発電所 曽木の滝下流1.5kmに昭和42年の鶴田ダム完成とともに湖底に水没し、在りし日の外観を残しているのが、曽木の滝発電所跡です。

湖底から忽然と現れたヨーロッパ風レンガ造りの遺跡の優雅な姿に、ふるさとの歴史を感じます。
ふるさとアルバムも是非ご覧下さい。

創設者は野口遵で明治42年に曽木の滝水力を利用する電気事業を起こしました。800kwの電力は、近くの町村の電灯需要や市内牛尾鉱山の動力源だけではさばききれず、余剰電力の消化をはかるために、水俣市に「日本窒素肥料株式会社」を設立し、戦前における日本最大の科学会社へ踏み出したことから、この発電所跡は、日本化学工場発祥の地と言われています。
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