大口酒造株式会社
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イベント紹介




9日、お汐井とりに参加し、今回は12日から15日の本番まで参加します。
博多祇園山笠 体験レポート
7月13日(金) 集団山見せ
前日の大雨がうそのような天気に恵まれ、好天の中集団山見せがはじまりました。沿道は、人・ヒト・ひと。人の行き来もままならない状態です。 どこからこれだけの人が集まってくるのか、平日の真昼間に・・・・。

今年も、「博多っ子純情」の長谷川法世先生が参加されており、子供たちと記念撮影をされていました。

この日の集合は2時20分。出発の4時までひたすら待ちます。山笠とは、「待つことなり」。一人納得・・・。
この日、台上がりには、福岡市長他著名人が乗られるそうです。校長先生、会社の社長さん、いろいろ。出発まで和やかに写真撮影等が行われていました。

待つ間に、ジワリジワリと汗が出てきます。出発が近づくにつれ、かき手(担ぐ人)の顔が真剣になってきます。迫力あります。いよいよ、出発です。

「イヤー」の掛け声のもと。山が走り出します。
「オイッサ!オイッサ」
約1トンの山を32名のかき手と10名ほどの後押しが一体になって走り出します。

前走り(先頭)の子供たちも、まめ木板(各流れの看板)かついで「オイッサ!オイッサ」。 親子で走られる方も結構見受けられます。

沿道からの命水を浴びながら、気力を振り絞って山が走ります。水をかけられないと多分、続かないと思います。

一回かく(担ぐ)と(20〜30mぐらいかな)、足にダイブきます(年かな?)。山笠の山は神輿を肩で担ぐ感じではなく、背中で「しょう」感じです。初めて参加したときはこの感覚の違いに、戸惑い、肩を傷めました。初参加する人は、注意しましょう。

福岡市役所で手一本をいれ、博多の街に帰ります。
「オイッサ!オイッサ」
山小屋(詰所)に帰って来てから、「なおらい(うち上げ)」があります。
代表の挨拶の後、乾杯。ソーメンと惣菜で疲れを癒します。

新製品『黒の15』を振る舞い、大いに盛り上がりました。
みなさん、本当にお疲れ様でした。

15日の写真は、残念ながらこの2枚だけ。朝といっても真夜中に近い時間帯の為、撮影した写真はほとんどが真っ黒でした。
また、撒水や汗で濡れないようビニール袋で包み胸に入れておいたデジカメは、熱と湿気の為か壊れてしまい、ドッグ入りです(笑)。

7月15日(日) 追い山笠
いよいよ、本番!!
朝、2時半集合です。前日の深酒がたたリ、「キツ〜イ」。一番山から順次集まってきます。「オッショイ!オッショイ!」の掛け声が聞こえてきます。寝ぼけてた体に徐々に力がみなぎってきます。 櫛田神社に最後のお参りをして、集合です。外は、まだ空は闇の中。でも、熱気ムンムン。

話によると、桟敷席のお客さんは1時くらいから待っておられるようです。はじまるまで、4時間近くあります。やっぱり、山笠とは、「待つことなり」。一人納得・・・。

一番山笠が4時59分に出発。「博多祝い唄」を唄い、再スタート。5分おきに、2番、3番と出発していきます。
いよいよ7番山笠の出番です。みなの顔が引き締まります。ピーンと張り詰めた空気の中、10秒前、5秒前、のアナウンスがあり、出発します。
「イヤー!!」。 鳥肌が立ちます。「山は、この一瞬のためにあるのかもしれない」と感じられます。櫛田入りして、清道を回り、走り抜けます。凄まじい迫力。これは、テレビでは味わえません。是非、ご一見あれ。

5キロの道のりをただひたすらかきます。ひたすら押します。声を振り上げ。気力を振り絞り、走ります。山止めにて、時間を計測してるそうです。でも、山笠はタイムレースではありません。奉納行事なのです。・・・。

山小屋に帰り、「博多祝い唄」を唄い。いよいよフィナーレです。はっきり言って、キツイ。でも、他では味わえない充実感があります。来年も、また、健康を祈願して、参加したいです。「オイッサ!オイッサ」。

かき山は、山小屋に帰ると手一本の後、すぐに壊されます。なんの未練もなく壊されます。もったいない感じがしますが、これが山笠の精神。なんと潔い。手一本にその精神が凝縮されている。山笠、万歳、でなく手一本。イヨー、・・・。

付記?山の間は、洗濯が一仕事。近くのコインランドリーに日参します。まわしが濡れていると・・・まずい。股ズレします。注意しましょう。

博多祇園山笠スケジュール 伊佐錦隊体験レポート9日お汐井とり

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